No.101
高木貞治 『解析概論』
レス数: 298
概要: 『解析概論』は適度に遊びがあるところがいいと思います。
No.102
Michael Spivakさんの本はやさしい入門書ですが、ちゃんと書いてあります。
No.103
まるでその後に解析学が進歩していなかったかのような印象をあたえる。
解析概論の数学のスタイルはいまとなってはとても古いと思う。
たとえば関数のクラス、Cn級の関数というような話がはっきりと
書かれていただろうか?
No.104
単独で売り続けることは少し考えものだと思う。なぜなら講座
もののうちの1冊であったときには、同じ講座もののなかの
それ以外の書籍を読者は参照したり、別途買ったりして読み得る
状況だったのに、時代が移ってそれらその本以外の書籍が手に
入らないかあるいは読者にとってそれら前提知識が何に書かれて
いるかあるいはそういう書籍の存在が容易に想像がつかない形で
売られてしまうからだ。
高木貞二の本として、解析概論、代数学講義、初等整数論講義、
代数的整数論の4つが主だった数学書だろうと思うが、ではこれら
の4冊を読めば、それら全部が理解できるか、たとえば代数的整数論
に書かれている内容が把握できるかといえば断じてNOだ。たとえば
ガロア理論については他書を読んで理解していることを暗黙に前提と
して書かれていると思うが、本文中ではガロア理論についてはXXX
などを読むと良いというようなヒントとか指示はしていなかったと思う。
代数学講義にはアーベルの理論はその姿を概ね再現する形で出てはいて
も、ガロアの理論の解説にまでは至っていなかったと思う。
No.105
高木貞二は確か心理学者
No.106
s(x) の微分の計算ですが、右側微分が存在することしか証明していません。
p.172の(C')で定義域が [a, b) となっています。
不自然だと思って、TeX化される前の解析概論を調べたところ、 [a, b] となっていました。
No.107
>s(x) の微分の計算ですが、右側微分が存在することしか証明していません。
別に左側微分が証明することも同時に簡単に示せるにもかかわらず、こういう気まぐれを起こします。
No.108
No.109
No.110
No.111
No.112
小平解析入門は昔から評価が割れるけど、よく見かける「教科書に使うのは難しい…」っていう意見はそういう意味なんだね。
でも関数論が専門の先生(かなり若い人)が、解析の入門で1冊を選ぶなら小平解析入門ってツイッターで言ってたよ。
かなり有名な人。
No.113
しかし、残念ながら、人生は短く、三部作全部には付き合ってられない。w
No.114
複素多様体論を通読した人が周りにいない。
No.115
No.116
No.117
No.118
No.119
No.120
No.121
No.122
No.123
No.124
No.125
No.126
No.127
その後は何を質問しても全部無視されてしまいまして、スレ違いというルールがあったんですね。
でも皆さん雑談も普通にしてるので、やっぱりバカにされたのかなと思います。
No.128
解析概論は、すごく状態の良い本を安く買えました。
No.129
No.130
No.131
No.132
No.133
数学書の原稿は如何にして作られ準備
されたのだろうか。
手書きの原稿が残っているのだろうか?
それとも出版されたら手書きの原稿は
棄てた? なんどか校正をするのだと
したら、下刷り・校正刷りなどのやり取り
があったのかもしれないが、完成版が
出来たら、それらは廃棄されてしまった
のだろうか。もしも残っていれば、それらは
出版された本の1冊よりもずっと価値が
ありそうだが。
No.134
いくつか残っている
No.135
それをスキャナーでPDF化されたものが
O.A.になっているが、スキャンの中間調
が出ないと、かすれたり、いろいろあって、
最初の印刷物に比べるととても読みにくい
ものが、手書きのものには多いようだ。
いまさら手書き原稿をTeX化などしない
のだろう。LNCSなども、ドットプリンター
とか、あるいはIBMのゴルフボールプリンタ
ーで印刷されていた頃の論文はとても読み
にくい。LaTeXで整形し直して欲しいと思
うが、完全自動では無理だろうから、AIが
将来賢くなれば、わけのわかった人間との
協調作業で、綺麗な整形文章にできるの
だろうか?
No.136
あの一冊でもって解析学全体を把握できる
といったものでは全く無い。この本を
読んだ後にどのような本を読みどのような
後に続く内容を学ぶべきであるかについて
の参考となる記述が無いのが残念であろう。
No.137
No.138
そつなく編集してある
No.139
のようなものを誰か文体を模写して
格調高く片仮名書きで書かないもの
かなと思ふ。
No.140
馬鹿にされたのではなく回答者の性格が屈折しているだけの話だと思う
荒らしのアンチにはわざわざアンカを打って反論するような性格
素直な学生には相手が困惑するような回答をアンカ無しで書き捨てるような性格
No.141
No.142
No.143
単に自分が若い頃に勉強したなつかしい本だからという以外に理由があるのでしょうか?
No.144
No.145
またキターッ
No.146
No.147
No.148
No.149
高木貞治:代数的整数論って英語訳でてなかったかな。
No.150
一松信 解析学序説初版とか溝畑数学解析とか名著揃いでホント日本人冥利に尽きる
