学問のススメに、確か道楽息子の事が書いてあった。
けっこうな裕福な家に生まれた苦労知らずの息子が
変な学問だかなんだかに凝って夢中になり家の仕事やら無いで
とうとうその家をつぶしてしまったとか。そう言う話はよく聞く。
こういう学問は道楽で、実学をやらにゃあ行かんぞ。まあ文明開化
初期は仕方の無い話だろう。
だがギリシャでは朝からぶらぶら仕事もせんで若者に、真実は何だ。
美とは何だ。善とはなんだ。と聞いてうるさく聞いていた、わしのように
2チャンネルで書きまくっているような、ジジイがいた。
日本では無視でうるさい馬鹿やろうだ。と言われる。が、ギリシャでは違った。
多くの若者が集まって中には将来の大哲学者のプラトンがいた。こうして哲学が
やがて西洋の学問として発展して行き、今ではその考え方が世界を支配しているんじゃ。
しかし彼も知識自慢の多くの者に恥をかかせたんだな。
無知の知だといっていた彼に神を愚答する者として死刑が言い渡された。が
これは東洋的だな。東洋は何でも穴を掘って都合の悪いものを埋めてハイ忘れましょう。
新しく始めましょう。東洋は今でもそうだ。中国がそれをやろうとした。あの秦の始皇帝は
穴掘って抵抗する儒教の学者と本を一緒に埋めてしまった、生き埋めした。そして
多分自分中心の歴史を始めた。こうだから、東洋には学問(いわゆる物理学など)は生まれ得なかったんだ。
一方西洋はソクラテスの死に方に疑問を感じてこう言う過ちはしまいと反省したのだ。だから
常になんでそんな問題が生じたんだ?と追究していったんだ。そこから原因を解明する歴史が
学問なんだ。 >>51
ソクラテスは一生ぶらぶらしていたわけではなく、戦争には従軍して市民の義務は
果たしている。なんかの戦争で撤退のときしんがりを努めて結構タフな戦い方をしたらしい。 古代ギリシャでは従軍は貴族や武具を用意できる裕福な階級の
名誉ある行為だった。当然だろう。自分の世界を自分で守るのは
男らしい行為だ。しかし東洋中国では違った。農奴や奴隷が戦場に
狩り出された。韓非子に書いてある。親分は安全なところで、
鍋なんか食って、映画、聞けわだつみの声。 >>37
>>38
物理学的内容はともかくとして、分量的にはあの程度で「半端じゃない」とか
言ってたら、知力か英語力のどちらかを疑われるレベルだと思う。
まぁ甘ちゃんがファインマンの高名に釣られて入門段階で読むのは確かに難しいかもしれんが、
まぁその手の甘ちゃんは大学よりは理工系専門学校に入り直した方がいいんじゃないかとも思う。 数式で学んでいれば大体は数式を言葉で言い換えているだけだとわかる。
この本で言葉で学んでも数式を用いた普通の物理学がわかるようにはならない。
大体物理なんてニュートンの微積分からファインマンの経路積分などに至るまで
数学的手法の創造で発展してきた学問。言葉で本質を語って発展した訳ではない。
それに付記されている演習問題には日本の問題集で詳しく説明されている
問題も結構多い。あれを独創しろというのはファインマンでも無ければ無理。
学生の演習問題の出来を見た分では僕の講義は失敗だったとファインマン自身が
この本に書いている通り。啓発される要素はあって確かに面白いけど、古いし。 >>58
読んだことあるの?ちゃんと数式で記述されてるぜ。 >>59
日本語版の1巻と洋書のvol.3を持ってたが、量子力学なんて
可能な限り言葉で数式を使わないようにしてその限界とか書いてなかったか?
|φ1+iφ2|=φ1^2 + φ2^2
とかぐらいしか数式覚えてない。もう持ってないので確認は出来ないが。
力学あれに3500円出すぐらいなら学校時代の力学演習(2200円)すすめるわ。
あるいは古典はゴールドスタインか。
まあ幻聴がしきりに勧めるので尼のMillenium edition買うのに少ない小遣い貯めてるけどね。
……自分が虚しいのでこの版には余り来ないようにしよう。 >>60
Vol.3には水素原子のシュレディンガー方程式まで書いてあるよ。(版によってはそこに誤植があるw)
その解法は難しいからとことわって省略されてるけど。
ゴールドスタインを勧めるとかどうかしてる。対象にしてる学生がちがうだろ。 ファインマン物理学とランダウが評価される。
それが物理学。 宮廷を含む一流大学ではあまり評判よくないけど
マーチ地方駅弁以下の大学では、よく薦められる。
おれニッコマ相当だったの薦められて読んだ。