ベクトル束ってなんの役に立つの?

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概要: なんでこんなものを考えるの?
No.1
なんでこんなものを考えるの?
No.2
局所的には直積だが、大域的にはねじれてるので直積でない
したがって、至る所0でない切断が存在しないことがある
典型的な例は球面の接束
No.3
働け殻潰し
No.8
>>3

そういうM5XnspsE君の仕事は?
No.9
特性類
No.10
多変数関数論
No.11
>>1

あるからだよ
No.12
>>1

接線とか微分系式とかテンソルとかデヴァイザーとかいらないか
No.13
束値微分形式
No.14
束凸性
No.15
高校生にline bundleについて質問された
No.16
spray
No.17
ベクトル束は高校生でも知っている
No.18
保形形式をベクトル束の切断とみなす
No.19
「概保型形式」というものがあれば
葉層構造の「切断」のようなものではないか
No.20
K理論の拡張が非常に有用らしい
No.21
一変数代数函数論の一般化に役立つ
No.22
岡の原理の定式化にも
No.23
接束が最も重要な例
No.24
標準束も
No.25
多様体上の解析と幾何で絶対に必要
No.26
なんで多様体上で解析せなあかんの?
No.27
論文書けるから
No.28
解析学者は難しい式を簡単な空間上で考えるが
幾何学者は難しい空間上で簡単な式を考える
一長一短であろうか
No.29
束になってかかってこい
No.30
スカラー束
No.31
テンソル束
No.32
物理学では色々な量がベクトル束の切断として定式化される。
正確には主G束を導入することで対称性を定式化する。主G束は一次元層コホモロジーでパラメトライズされるから、コホモロジー長完全列に現れる特性類を用いて対称性構造の一意性や存在性に関する分析ができる。さらに主G束に接続を導入することでさまざまなG不変な微分方程式を同伴束に定式化できるし、切断をLpやソボレフ、ヘルダーにすれば通常の偏微分方程式論を展開できる。方程式の解のなす空間を対称性によって割るとモジュライ空間になり、この空間のトポロジーを調べると、もとの多様体の解析的構造に関する情報が推測できる。成果としてはリッチフローの方程式を使って幾何化予想を解いたり、ヤンミルズ方程式を使ってドナルドソンの定理を示したり。
No.34
>>33

1次の乗法的コサイクルの同値類が束
No.35
>>33

主G束での変換関数についてのg_ab g_bc=g_abは{g_ab}が層コホモロジーのKerδの元なことと同じ。
Imδで割るのは複数の変換関数が同じ束を定める条件式が出るから。
そもそも層コホモロジーのモチベーションって貼り合わせ方を分類することだから。
だから複素幾何では正則線束を調べるためにピカール群使ってる。
No.36
g_ab g_bc=g_acだ
No.37
光゜
No.38
光゜ると
ある場ねえぜ
No.39
寝論背減り
No.41
リーマン球面上の正則ベクトル束に限る
No.42
>>40

「主束 層コホモロジー」
でググれば出てくる
Wikiには無いんじゃない?nLabには書いてあった気がする。
No.43
「光゜る」はググっても出てこない
No.44
ベクトル束と言えば特性類
No.45
Chern-Weil
No.46
Xをスキームとして、準連接次数付きOX代数の層Rの相対Specをconeと呼び、特にRが有限階数局所自由層Eの双対によって生成される対称代数であるときにベクトル束と呼ぶ
つまりスキームに対して次数付き代数が対応することが便利
No.47
有限階数局所自由層をベクトル束と呼んでも
かまわないのでは?
No.48
次数付きなので乗法群スキームの作用が入るとか、射影バンドルはSpecをProjに置き換えるだけとか、導来圏だとconeの方が扱いやすいとか
No.49
磁束
No.50
Gauss-Bonnetの定理の一般化ができる