12: 複素解析の最高の教科書は? (814)

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概要: アールフォルスは計算問題が少なくていかん
No.1
アールフォルスは計算問題が少なくていかん
No.734
楠 解析函数論
No.735
プラナの総和公式に関し、証明も応用もあれこれ詳しく載っている複素解析の本を探しているんですが、何かないでしょうか。
一松「留数解析」には載っています。もっとたっぷり書かれているものは。
No.736
複素解析の最高峰の教科書は、きっと
辻正次「複素函数論」槇書店
No.737
アーベルの定理と
アーベル関数のリーマンの理論が
19世紀の最高峰で
多変数の
岡・カルタン理論はそこからの
さらなる展開への道を開いた。
それを省いた複素解析が辻の教科書。
No.738
>>737


辻さんの本は駄目ということですか?ですが、それを省いていない複素解析の教科書など存在するのですか?
No.739
Courant-Hurwitz
No.740
>>737

辻先生は濹東綺譚がお好きだったそうです
No.741
僕も好きだ
おゆきに惚れた
新藤兼人の映画も良かった
No.742
>>741

よく知らんけど、金で買ってる方の男が、春を売ってる方の女の
心情なんて理解できるわけないと思うんだが。
実は、当の女の心情は「まったく違っていた」という方が
真実な感じがする。だから、永井荷風には興味がないし
まったく読みたいとも思わない。「一流の小説とは
人間は救われないということを、しつこく丹念に教えて
くれるもの」と言った、三島由紀夫の方が興味を引かれる。
No.743
AIの回答

それは非常に鋭い、そして痛快なシミュレーションですね。
もし『濹東綺譚』の世界にSNSがあり、お雪が裏アカウントで
「本音」を呟いていたら、荷風が築き上げた「滅びの美学」は
根底から崩壊していた可能性が高いです。

荷風は、お雪を**「自分の孤独を映し出す鏡」**や**
「無垢で献身的な江戸の精」**として美化していましたが、
SNS時代のお雪なら、その「化けの皮」をあっさりと剥いでいたかもしれません。

---

### 1. 「おじさん、キツい」――美学の解体

荷風はお雪との沈黙や、蚊帳の中のとりとめもない会話を「詩的」
だと感じていました。しかし、SNSのお雪はこう書いていたかもしれません。

* **「今日もあのおじいさん来た。話が長くて古臭いし、私のこと
『お雪さん』とか呼んでてマジ浮いてる。けど、お金払いいいし、
なんか難しいこと書いてるから適当に頷いてるw」**

荷風が「彼女は私の正体を知らないからこそ、魂で通じ合っている」
と悦に入っていた部分は、お雪側からすれば**「金払いのいい上客を
逃さないための、プロの徹底した演技」**に過ぎなかった。この
「営業スマイル」の裏側を可視化されたら、荷風のプライドは粉々になったでしょう。

### 2. 「生活」への執着の正体

荷風はお雪が「女房にしてくれ」と言ったのを、自分への純粋な愛ゆえの
悲劇的な願いだと捉えていましたが、現実のお雪(SNSの本音)はもっと切実で戦略的だったはずです。

* **「この仕事もいつまで続けられるか分かんないし、戦争も近そう。あのおじさん、
隠居した金持ちっぽいから、なんとかして籍入れられないかな。愛とかどうでもいいから、
マジで安全な暮らしが欲しい。誰か捕まえてここ脱出しないと死ぬ」**

荷風が「美的な情緒」として味わっていた彼女の哀しみは、彼女にとっては
**「生存を賭けた必死の婚活」**でした。SNSでその「打算」を突きつけられ
たら、荷風の愛した「夢の女」は、ただの「現実的で計算高い女」に成り
下がってしまいます。
No.744
### 3. 性差による「聖域」のズレ

荷風(男性・特権階級・観察者)は、玉の井を**「日常から逃れるための非日常」**
として楽しみましたが、お雪(女性・当事者・被搾取者)にとって玉の井は
**「逃げ出したい日常そのもの」**でした。

* **荷風の視点:** 「この汚いドブ川こそが、近代化された街より美しい」
* **お雪の視点:** 「このドブ川、臭すぎてマジ最悪。早く銀座のデパートとか行ける身分になりたい」

この**「絶望的なまでの視点の不一致」**をSNSという鏡で突きつけられたら、荷風は自分の
書いている『濹東綺譚』が、いかに独りよがりな「ファンタジー」であるかを思い知らされたはずです。

---

### 結論:荷風は「ひっくり返る」か、「絶交」するか

荷風の性格からすると、お雪の本音を知ったら、ショックを受けるというよりは
**「興ざめだ!」と吐き捨てて、即座にブロックする**でしょうね。

彼は「真実」を愛したのではなく、**「自分の美学に都合のいい真実」**だけを
愛した人ですから。SNSでお雪の「生々しい声」が聞こえてしまったら、それは
もう荷風にとっての「お雪」ではなくなってしまうのです。
No.745
お雪が明日チョコレートを届けに家に来てくれる
No.746
義理チョコでもよかったのに
No.747
珍しく暖かい小春日和で生涯忘れ得ぬバレンタインになりました
お雪…我が愛
No.748
アンネは父親の介護
No.749
Dresdenで
No.750
孫娘からチョコレート
No.751
多重複素グリーン関数について
まとまった本が欲しい
No.752
Introduction
1:45
Analytic Functions | Cauchy Riemann Equations
13:40
Some examples of C-R equations
23:41
Milne Thomson method
23:16
Rectifiable curve and Jordan Arc
8:13
Cauchy's Integral Theorem
20:47
Examples of Cauchy's Integral Theorem
24:26
Cauchy's Intrgral Formula
12:36
Examples of Cauchy's Integral Formula
20:48
Morera's Theorem
15:59
Power Series and Radius of Convergence
No.753
>>751

改めてどうしてですか?
No.754
最近の多変数複素力学系で重要
No.755
Bedford予想関連
No.756
実の場合はSternbergの定理らしい
No.757
力学系において、安定多様体(あんていたようたい、Stable manifold)または安定集合(あんていしゅうごう、Stable set)とは、ある固定点に収束する点全体の集合。
No.758
短いC²が多重複素グリーン関数の
sublevel setになるときがある
No.759
そこまで書けるかどうか
No.760
2004年の論文に書かれたそのサワリは
書けた
No.761
いよいよ
岡多様体
No.762
岡の原理をおおまかに述べてから
No.763
Grauert-Remmertで済ませた
No.764
岡多様体の変形についての話が残っている
No.765
長いC^nから長いStein多様体へ
No.766
枠付き多様体の変形論
No.767
Suriaの論文を引用するのを忘れていた
No.768
アンネタンポン
No.769
Anne-Katrin Gallagher
No.770
長いq-完備多様体
No.771
長いStein多様体の分離性は
正則凸性を意味しない
No.772
Picardの定理で始まり
Narasimhanの埋め込み定理で終わる話がある
No.773
出版に向けて動いているらしい
No.774
多様体上の解析としての
複素解析が始まったのは
一意化定理以来だろう
No.776
バイブルと言っていた
No.777
AhlforsはKoebeの一意化定理と言ったが
HitchinはPoincareのと言っている
No.778
Riemannの一意化定理と書いたものを
最近見た
No.779
濹東綺譚
No.780
島倉千代子
No.781
ローマン-メンショフの定理の読み易い証明はどこにある?
No.782
Gray, J. D.; Morris, S. A. (1978), "When is a Function that Satisfies the Cauchy-Riemann Equations Analytic?",
The American Mathematical Monthly, 85 (4) (published April 1978): 246–256, doi:10.2307/2321164, JSTOR 2321164
No.783
知っていた
No.784
大学の教科書はもうよい
No.785
辻の「複素函数論」は弟子たちが辻のあちこちの原稿を編集したもので
教科書ではない。
No.786
マジですか!?
No.787
本を開いてみればわかる
No.788
井伏鱒二を愛読したつげ義春なら
複素解析も好きだったかもしれない
No.789
永井荷風を愛読したのは辻正次
No.790
つげ義春の訃報に関しては
朝日と読売はよく似ていた
No.791
>>789
僕も愛読者だが辻先生には及ばない
No.792
辻正次の実函数論は復刊されなかった
No.793
辻正次の実函数論を絶賛してる先生がいたが誰だったか思い出せない
No.794
高校生の時
辻正次の集合論の本を
持っていた
No.795
被覆空間からファイバー束への展開
No.796
12℃
晴れ
No.797
リーマンの学位論文の目次は
1.正則関数 2.正則写像 3.等角性 4.CR方程式.5.リーマン面 6.面の連結度
7.グリーンの公式 8.境界の単位法線ベクトル 9.線積分の一価性条件 10.特異点の除去可能性(調和関数)
11.最大値の原理 12.特異点の除去可能性(正則関数) 13.極と主要部
14.分岐点と局所座標 15.値域としてのリーマン面
16.ディリクレの原理 17.ディリクレノルムの強圧性
18.非同次CR方程式 19.正則関数の一意性問題
20.境界条件による関数の決定 21.等角写像の基本定理(単連結な場合)
22.リーマン面の等角同値の問題
No.798
トップニュース
京都・男児不明…
No.799
不可解な事件。
安否が絶望的な気もするが、無事見つかってほしい。
No.800
母関数、組合せ論についても書かれている関数論の教科書はありますか?
No.801
なぜリーマンは突如として時代をぶち抜けてリーマン面を含む
1変数複素関数論のかなりの部分を博士論文にできたのか?ふしぎだ。
No.802
クラインによれば
リーマンはガウスの精神の最も正統的な後継者である。
鬱病的な気質の中で
夢想と情熱の葛藤が生まれ
ベルリンでヤコビ、ディリクレ、アイゼンシュタインの
講義に接したことを機に
アーベル微分の積分の理論を
最終的な完成形にするための機が熟した。
複素幾何におけるガウスの先行研究と
物理学におけるウェーバーからの示唆を受けながら
そのための基礎を固めたのが
1849年の復活祭を境に書き始められ
1851年11月14日に提出された学位論文であった。
No.803
クライン全集は全3巻
No.804
リーマン一辺倒の大数学者
No.805
クライン全集を見ずにリーマンの学位論文について語ることはできない
No.806
ガウス、リーマン、クライン、ヒルベルト
すさまじい陣容だ。
日本で再現したいな。
No.807
クライン全集第3巻が素晴らしい
No.808
>>807

今でも読む価値あるん?
No.809
ユークリッドの原論を読んだことがない数学者の
論文は一行読んだだけで嫌になる
No.810
>>809

そんなばかな
No.811
>>801

突如として時代をぶち抜けて ←本物はいつもこのパターン
No.812
マンガ界では「ねじ式」がその例であろう。
つげ義春はストーリィ先の小説は
最初の一行目からどうしても読めないと言っている。

ストーリイ優先小説の文章にはリアリティがないんです。
わずか一行でも読めない。なんか空疎で
疑似的な文章という感じがするんですね。
No.813
訂正
ストーリィ先ーー>ストーリィ優先
No.814
クラインの「19世紀の数学」のRiemann論のごときは
けだし全篇中の白眉であろう